事故により顎の骨が砕けてしまい、生死を彷徨っていた「ジョエル」くん ブロマイド
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本日は事故により顎の骨が砕けてしまい、生死を彷徨っていた「ジョエル」くんのお話をします。
ジョエルは、夜中の道路でうずくまっているところを元スタッフが発見し、迷う事なくすぐに保護しました。
車を止めジョエルに近づくと、息をしているのが聞こえました。呼吸は浅くて早く苦しそう、動く元気もない… 顔からは血を流していました…
恐らく道路で車に撥ねられたのでしょう。
1月の寒い夜に撥ねられて、置き去りに。
どれほど怖くて、痛かったか、、、
ジョエルが経験したことを想像すると本当に胸が張り裂けそうになります。
辛いですが、見つけられて本当に良かった。
急いで夜間救急病院を受診。
意識は薄く、顔を中心に酷い傷を負っていました。顎の骨は割れてしまい、皮膚も捲れてしまいました。
脳浮腫もあり、厳しい状態とのこと…
元スタッフのアパートはペット不可ですぐにジョエルを連れて行くことができませんでした。
そのため、一時的に飛騨シェルターにて預かり治療を行うことにしました。
飛騨シェルターについてからも意識は朦朧としたまま。
なんとかお顔を起こして見てみると顎の骨が完全に外れてしまっているのがわかりました。
すぐに獣医さんに診てもらいました。
幸いレントゲンでは体の骨に異常は見られず、顎の骨の治療と脳浮腫が治ればなんとか乗り切れるだろうとの事でした。
1週間ほど入院し、獣医師さん方の懸命な治療のおかげで今では意識を取り戻し、ご飯を自分で舐めれるところまで回復しました!
ですが、その後の検査で左腕に感覚がないことがわかりました。
いわゆる麻痺です。
獣医さんによると、事故の影響で腕が肩甲骨からぐるっと一回転し、脱臼したために神経が切れてしまったのではないかとの事でした。
そのため、今後左腕を異物と判断し、排除しようとする行動をする可能性があります。
齧ったりして傷つけるようになって仕舞えば「断脚」する場合があるそうです。
また、ジョエルはお外で生きてきた期間があり、まだ人間のことを信用してくれているわけではありません。
ご飯も自分から食べる時は人が見ていない時に食べます。
掃除の時に手が近づくとシャー!と怒り、たまに空気砲が出ることもあります。
それでも、ジョエルの生きたい気持ちが伝わってきて、私たちも諦めるわけにはいかないと、強く感じました。
ジョエルの元気な姿を見たい。その一心です。
顎の手術には約20万円ほどかかりました。
また、今後の通院もたくさんの費用がかかります。
どうか、、皆さんジョエルの手術の支援をお願いできないでしょうか?
ジョエルの第二の人生には暖かく、幸せな家の中で、普段の生活を過ごしてもらいたいと思っております。
どうかご支援の方をよろしくお願いします。
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